木を見て森も見る 経営をしていると自分の歩幅で常に進化、成長しなければならないことに気付く。 普段の仕事や、目の前の仕事は全力で業務を遂行する。 少し、離れて自分を眺めて見る。全体を見渡す感じで・・・ 木を見て森も見る感覚。 虫の目で足元を見て、鳥の目で遠く見つめる。どちらも経営者にとって重要な視点。 どうしても普段の仕事だけに目がいく。 目線を上げ、自分の会社にとってもっとも良い方向を決める。未来を見つめ、舵を切る。 経営者にしかできない大切な仕事だと思う。