加賀百万石の礎を築いた戦国武将の前田利家。
戦国武将の中でも血の気の多さはピカイチ。
徳川家康と唯一互角に渡り合える人望と格を持っていた利家は男の中の男ですね。
「男前」です。
写真は「国宝」に指定されている「瑞龍寺」の正門(中に入れませんでした・・)
綺麗なシンメトリーな配置、建造物がより厳かな雰囲気を醸し出している。
静寂かつ迫力ある姿に吸い込まれそうになる。
350年の歳月が刻まれた建物は何を見続けてきたのだろう・・・
昨日は大学の同級生と20年ぶりに一杯。
富山の日本酒と肴、友達とのお酒は最高やね~
遠慮のない富山弁、ハリのある大きな声、屈託のいな笑顔は昔と変わらない。
富山県をこよなく愛し、仕事に対する姿勢、両親、家庭を大切にしいる姿は「男前」。
また一杯行きましょう!