些細なことを丁寧に 日々の一歩一歩の積み重ねはあまりにも平凡過ぎて記憶に残りにくいもの。 小さいこと、当たり前のことを当たり前のように淡々とこなす。 日常の些細な積み重ねと理想は両輪のような気がします。 理想だけを追い求め、その場その場の自分の欲望を形にしたところで、それは儚くも崩れ去るもの。 「日々の積み重ね」が10年後も自分の理想を超えられると思う。 些細なことを丁寧に・・・自分を見つめる以外にないと思う。