不思議な感覚と足跡 袖触れ合うも他生の縁・・ たまたま出会う人、再会する人、導かれるような巡り合わせのような感覚。 時代も時間、場所も凄い確立で出会っている。 そしてそれは経験した数年後に気付くことが多い・・ 10年、20年、30年の経過の中で自分の足跡を振り返った時に気付く。 当たり前の生活の中でどう感じるか?・・ 不思議な感覚と、自分の足跡は大切にしたいと思う。