不特定多数の人がお店を訪れてくれる・・
その人たちが何を感じどのように思っているのか・・
分かっているようで簡単にはわからないもの・・
良いも悪いもそれがわかれば商品づくりやお店づくりは前進するはず・・なかなか純粋にはいかないもの。
人という複雑なものを受け入れないといけないから・・
不純という表現が正しいかどうかわからないけど、不純だけど優しさとか、温かさ、凛とした雰囲気など・・目指すところは、商品でも建物でも「温度」を感じる商品やお店ができるかどうか・・
意味わからなくなりましたね・・(笑)
「人とは・・」みたいな上から目線の思い込みが、変な方向に進む場合があるので気をつけないといけないと思います。