仲間との出会いは奇跡的な巡り合わせである。
何かの歯車が狂うと出会わなかった仲間。
経営陣と従業員、上司と部下、同僚の仲間・・・変えることのできない運命。
特に仕事を離れるとそれぞれが個性的で、魅力的な人が多いことに気付く。
尖っている上司もいれば、凹んでいる部下もいた。特に同じ釜の飯を食べた仲間であれば色々あるのもあたり前。過去は過去である。聞きなれた懐かしい声を聞くだけで嬉しくなる。
過去にあったことでもお酒を呑んで本音で話せば、大概は分かり合えるもの・・・
奇跡的な出会いを大切にしたい。
同じ時間を過ごした仲間を大切にしたい。
大らかで穏やかな関係を築きたい。
これからも信じる、認め合う、活かしあう仲間でありたいね。