写真は長野県の江戸後期の古民家と蔵・・・
この建物を利用して洋菓子+カフェの出店ができないかどうか・・・
オーナーのN社長と視察を行う。
敷地面積650坪・・・
町がこれから遅くらばせながら、観光に力を入れるとの事ですが・・・
観光に力を入れているJR九州の社長が言われていたことを思い出します。
「住んでヨシ、訪れてヨシ、働いてヨシ」観光地にはこの三拍子が揃わなければならないとか・・・観光地の住民の意識の高さが前提なのでしょう。
事業として成り立つがどうか・・・夢は膨らみますが、中途半端な投資では済まない。
個人的には手を加えて建物を甦えられてあげたいですね~
すばらしい建物です!