時間だけは平等に与えられている。
普段生活していると当たり前のように時間が過ぎていく。
楽しい時も苦しい時、感動する時、悲しい時も時間は止まらないし、巻き戻しも早送りもできない。現実を受け止めるしかない。
その時の流れの中で記憶に残る出来事や、記憶から消えてしまう出来事もある。
総てを記憶に留めておくことはできない。
今、こうして仕事をさせて頂いている事は僕自身の生きてきた証の一つ。信じて進んできた道をこれからも歩んでいきたい。残された時間は神様しか知らない。
今の仕事が天職であると思っている。
ぶれずに真っ直ぐ歩んでいくことが自分の人生だと思う。どれだけ自分が、会社が役に立つのか・・・もっともっと前を向いて進化したい。
ずる賢い胡散臭い男にだけはなりたくない。