自分

小学校の参観日に行ってきました(家族サービス? 違う? 笑)
息子君の落ち着きのなさは誰に似たのだろう?

日本の未来を背負う子供達・・
先生の質問にストレスなく手を上げて答える子供達が頼もしい。
自分と友達の間にある見えない境界線のようなものに気付き始めている。
自分との違いや共感することで「自分」を実感していくものなのでしょう。

さまざまな人との出会いの中で影響を受けながら「私は私である」ことを大切にして欲しいですね・・・

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