地域の動きが活発になってきているように感じる。
厳しい時代だからこそ、何らかの動きが必要だし、商売は地元の消費が基準。
今一度、足元の需要を見つめ直す必要があると思う。
お店の存在が「あたり前」になっていて、本来お店が発しなければならないメッセージを地元の皆さんに伝えていないことが多い。
町自慢のお店が一同に集まった「あしや・いち」が開催されていた。先週は「芦屋バル」が開催されいた様子。
三連休の最終日もあって大賑わい!一店舗の力は重要だけど、お店が集まれば尚更メッセージ力が強くなる。本来、商店街なんかが持つ力強さはこんなところからきていると思う。
ええ感じやな~・・・儲けるとかそんな単純なことではないと思う。町を元気にしようという志がみてとれる。地域、町、村レベルでこういう活動がどんどん増えれば面白いですよね。
人が集まって売れるからええ加減な商品でいい訳ではない。「あしや・いち」に胡散臭さを一切感じませんでした。
残念なことは、和菓子店、洋菓子店が出店していないことです・・・
忙しいとは思いますが・・ん~