メディア、雑誌に載っかって勢いをつけることも重要な事。
覚悟を決めてその世界の中で、走りきることも一つの生き方・・
メディアは「突出した部分」に目つけるのも上手いが、誇張するのも上手い。
そして繁盛しているお店や好調なお店を見る時、どうしても「突出している部分」だけを見てしまうし、目が行きがちであるのも事実だ。
突出した部分=繁盛店ではない。
そして突出した部分は決して継続を約束するものでもない。
それは成功要因の一つでしょう・・
継続して成長し続けるお店、好調をキープしているお店は、特別なことをやっているように見えるが実は、本当に変わったことをしているお店は少ない。
当たり前のこと、もっと言うと誰でも思いつくこと、誰でもできることを徹底的にやっていると思う。マネできない領域まで・・
他店、競合店でもできるレベルで満足してしまわないことだと思う。
自分の会社にも言えること・・