装飾 中之島公会堂は大阪のシンボル。 ライトアップすると独特な色気を放つ。 時代が流れても普遍的な美しさは変わりないですね・・ 圧倒的な装飾の美しさは、街を明るく照らし、そして人々を魅了し続けています。 現在は削ぎ落とすモダン建築が当たり前で、美しさの基準のようになっています。 現在の建築は100年後、200年後も人々を魅了し続けるだろうか・・ そう問いかけているようにも思う・・