今の世の中、PCで検索すると何でも調べることができる情報過多の時代である。膨大な情報量ですよね。
ですが、体感しないと印象に残らないことが多いと思う。僕なんかはアナログ人間なので体感することを大切にしている。
メールでの人から人への情報のやりとりは大変役に立っている。
しかし、ニュアンスまでは中々伝わらないことが多い。
現場を見て、人と会って直接話しを聞くことで、その情報を解釈し、その場でその活用方法やアイデアも生まれてくる。イメージが膨らみます。
生情報を得た後のアイデアや発想は「鮮度」と「瞬間」が大切で、マネをするだけではあまり意味がない。
本質を理解した上で「生情報」からの「発想」が重要である。
自分のお店らしさを追及してもらいたいですね。
宝橘さん、末広庵さん、本日は貴重なお時間を頂きありがとうございました。
いいお付き合いになればと思います。
拘りを持っているお店の生情報はやっぱり良いですね!