援護射撃

京都駅に隣接している伊勢丹内、和惣菜の「豆藤」さんのリニューアル。
どこの百貨店も同じですが、お店のリニューアルで休む訳にはいかない。
昨日までの風景を一夜で一遍するマジックのような感じ・・
その裏側にある打合せの積み重ね、各協力会社との金額交渉を含めたクオリティーの追求・・
当然、百貨店に来られるお客様には目に見えない。

表現や形でインパクトを与えるのは当たり前。
そしてプロジェクトに携わった会社のその仕事に対する姿勢、姿はお店の援護射撃をするかのように、励ましとなり、憩いとなるものだと信じています。

徹夜の作業、お疲れ様でした。感謝です!

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