色や形=言葉→技術+哲学

日本を代表するプロダクトデザイナーの秋田道夫氏。
日常使用する食器、文房具に家電など、幅広くデザインを通して寄り添う表現者。
挑戦的なデザインではないけど、造形的に裏づけられたシンプルなデザインはしっかりとしたメッセージを感じる。形や色は言葉と同じかな・・
綺麗な形、造形を追及する前に、多分ボリュームとかサイズ、重さ、質感みたいものを大切にされているようにも感じた。
デザイン的な思想や考えが明確だから最終的に形として生まれると思う。

秋田氏の言葉です。
「機能を増やすには技術がいるが、機能を減らすには哲学がいる」
深い言葉ですね・・
機能に意味があって、使いやすく、親しみが持てて、美しい・・
本質的にはモノそのものではなく、モノの在り方を表現している。
時代を超えても指示されると思う。

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